JR四国との懇談会を行いました。

JR予土線圏域の明日を考える会では、令和4年6月24日(金)に宇和島市商工会議所で、令和4年7月6日(水)に四万十町役場でJR予土線の利用促進について協議するため、JR四国との懇談会を行いました。

懇談会では、予土線の現状やJR四国の予土線に対する考え方、利用促進方策等についてJR四国から説明を受け、意見交換をしました。

幹線には新造車両が導入されるなど設備投資がされているが、予土線のような支線にはない。それを共通経費に算入して営業係数とするのはどうかとの質問に対して、算定の方法は検討すべき余地があり、現段階では、共通経費を除いたもので考えてもよい。

現行ダイヤでは利用しにくいので、便数を増やしてほしいとの要望に対して、イベントなど利用があれば、臨時便を出すことは可能である。

予土線に観光列車を走らせてほしいとの要望に対して、今運行している観光列車は、それぞれのブランドがあり、今の区間を越えての運行は原則としてできないが、予土線の観光列車を作ることは可能である。

などの質疑があったほか、

予土線の利用促進を図るために住民が行う活動にJRも参加してほしい。

週末のサイクルトレインの拡大など周知が足りない。もっとPRをしてほしい。

などの要望や、

JRの駅までのバスと列車で1枚の定期が使えるようにしてはどうか。

車両にトイレをつけてほしい、それが無理なら、中間の駅にインスタ映えするようなトイレを作って、トイレ休憩がある路線というアピールをしてはどうか。

幼稚園児や高齢者の利用を考えていくことが大事であり、JRと地域が一体となって利用者が増加するような取り組みをしてはどうか。

などの提案がありました。